IS 250 Cの走りはかなり軽快で、他のレクサスモデルとは一線を画す。 フリーウェイでのハイスピードによる巡航は「これぞレクサス」といった安定感で、長距離を運転してもドライバーの疲れは最小限。 このあたりは最近の全レクサスモデルに共通していることだろう。 しかしIS 250 Cが他の(Fを除く)レクサスモデルと違っているのはスポーツ走行をしても楽しいということだ。
エンジンはいいピックアップを見せ加速してくれるし、なにしろブレーキがよく効く。 IS 250 Cに装備されるのはFシリーズのような派手なものではないが、必要にして十分だと思う。 また、ABSのセッティングが絶妙なのではないだろうか。 安全対策はバッチリだと見える。
シガーライターソケットから電源を取り、USBでiPodにつなぎ、またAUX口もあり、快適装備においては至れりつくせり。
トランクルームも非常に広く、このあたりは相当苦労したに違いない。 さすがにオープン時(ルーフ収納時)は無理だが、クローズド時には大きなスーツケースを収納することも可能だ。
サイズ、安全性、快適性、使い勝手などを考えると、女の子にちょうどイイんじゃないかと思う。 そして休日に彼女のクルマを借りてスポーツ ドライブ、そんな使い方も悪くなさそうだ。
